カバラ魔術の実践 ウィリアム・G.グレイ/葛原賢二訳 発行:国書刊行会 目次 著者について 序論 第I部 カバラの知覚 第1章 起源から始める 第2章 「無」の価値 第3章 「サークル・クロス」の目的 第4章 元素のエネルギー 第5章 大天使の属性 第6章 「木」の考察 第7章 創造の概念 第8章 引続き創造について 第9章 「柱」と力 第10章 内的世界と外的世界 第11章 「小径」の配置 第12章 文字による学習 第II部 カバラの実践 第13章 創造力について 第14章 パスワーキング 第15章 「木」と「タロー」 第16章 連想と観念 第17章 「小径」と「人間」と「場所」 第18章 意識の符号化 第19章 性の象徴学 第20章 排泄の秘儀 第21章 「木」の思考法 第22章 儀式と式次第 第23章 儀式の原理 あとがき 訳者あとがき |