神秘のカバラー ダイアン・フォーチュン/大沼忠弘訳 発行:国書刊行会 目次 神秘のカバラー 序 第一部 第一章 「西洋人のヨーガ」 第二章 「小径」の選択 第三章 「カバラー」の方法 第四章 「書かれざるカバラー」 第五章 「否定的存在」 第六章 「オツ・キイム」、「生命の木」 第七章 「至高の三角形」 第八章 「木」の原型 第九章 「四つの世界」における「十のセフィロート」 第十章 「木」の「小径」 第十一章 主観的「セフィロート」 第十二章 「木」の神々 第十三章 「木」に対する実践行 第二部 第十四章 一般的考察 第十五章 「ケテル」、「第一のセフィラー」 第十六章 「コクマー」、「第二のセフィラー」 第十七章 「ビナー」、「第三のセフィラー」 第十八章 「ケセド」、「第四のセフィラー」 第十九章 「ゲブラー」、「第五のセフィラー」 第二十章 「ティファレト」、「第六のセフィラー」 第三部 第二十一章 「四つの低次のセフィロート」 第二十二章 「ネツァク」 第二十三章 「ホド」 第二十四章 「イエソド」 第二十五章 「マルクト」 第二十六章 「クリフォート」 第二十七章 結論 解説 |